オニユリ開花 [母の庭の植物]
オニユリ咲き始めた
葉の付け根にムカゴがあるのがオニユリで
少し小さめでムカゴガないのはコオニユリとのこと
＊＊＊
しばらくは電車バスの移動は控えようと思う
うつ傾向の母と二人きりの日々の中で
母にはどう接していいのか
わからなくなってしまうけれど
とにかく
やさしい気持ちでいられるように
忘れがちなのは 笑顔と明るい声
毎朝 鏡の前で変顔して
自分の変顔・・・かなり笑える＾＾
2020-07-16 06:00
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トカゲ ヒキガエル 睡蓮 [観察]
梅雨の雨が上がったひとときに
お月様色の睡蓮が開いていた
この四角い小さな池は
母の家で電気こたつにする前に使っていた
掘りごたつのコンクリート部分を再利用したもの
睡蓮とメダカと
トンボやカエル
ときどき猫（水飲みに来る＾＾）
こたつ池の周りには
いろいろな生き物の姿が観察できます
今年の春には
ヒキガエルのオタマジャクシを食べに来たのか
アオサギが一羽
どこからか舞い降りて来たり
さて
上の写真のトカゲとヒキガエル
どこにいるか見つけられましたか
5枚目の写真の中
ヒキガエルの左斜め上辺りにトカゲの姿が＾＾
睡蓮のつぼみ
雨が上がると開きました
2020-07-15 11:05
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金柑の花 [母の庭の植物]
金柑の花が咲いていた
金柑の花 1㎝ほどの小さな花です
実は小鳥さんように数個残してある
ときどきは 庭仕事の合間にmituが食べている＾＾
千両の花？
万両のつぼみと実
実を残したままに次の花が咲き
新しい実をつけていく
植物の生命力
強いですね
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追記
万両の花
開花していた
万両の花
クランベリーの花と似ているなぁ
似てないかぁ(^^ゞ
2020-07-14 06:05
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天涯の花 [本]
天涯の花
宮尾登美子
あたりを払って誇り高く咲く
キレンゲショウマ。
「私はこの花に会うため、お山さんに来たのではないか」
珠子は心打たれた。
吉野川沿いの養護施設で育った珠子は
十五歳で霊峰・剣山にある神社の神官の養女となる。
清澄な自然を背景に無垢な魂を持ち続ける少女の成長と恋を描き
新鮮な感動を呼ぶ長編。
物語は
昭和35年の夏の午後から始まる
養護施設の園長から
養女申し出の話を聞く
申し出てきたのは
徳島県南部に聳えたつ剣山の中腹にある神社の宮司老夫妻
やがて珠子が体験するきびしくもあたたかい生活のはじまり
電気や電話もなく冬は深い雪に覆われる山での暮らし
人知れず咲く孤高の花
キレンゲショウマとの出会い
東京から来たカメラマンとの運命的な恋の始まり
そして
孤児としての過去にこだわって生きてきた珠子の
未来への確信
解説・高橋敏夫
表紙の花はキレンゲショウマ
大畑稔浩
AD・菊池信義
＊＊＊
お月様色の花
キレンゲショウマ
群生しているところを見てみたい
山の空気の中を歩くだけでもいいのだけれどな
今はそれも叶いませぬ＾＾
7/11 母の庭に来たキジバト
2020-07-12 12:26
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電線にツバメ [コトリ]
7/10
小鳥の来る庭にたどり着くと
家の前の電線にツバメ
拡大してみたら幼鳥のよう
しばし
にぎやかに飛び回ったり
電線でひと休みしたり＾＾
週に一日の帰宅
のんびりはできないけれど
ホッとするなぁ
2020-07-11 08:10
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見上げてみよう [木]
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大きな木の下歩いているとき
立ち止まって
見上げてみよう
可愛い花が咲いてたり
優しい光に包まれたり
美味しい実がなっていたり
なんだか
ホッとするでしょう
2020-07-03 10:00
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桔梗とカエル
ホッと
桔梗のつぼみが開く
咲き終わった花を摘んであげる
と
次々と
新しい花が咲くのです
雨が止んでいるうちに
ささっと
庭仕事
またまた
ヒキガエルちゃんと遭遇した＾＾
2020-07-02 05:00
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