青空のドライブ
8/19
茨城から栃木・群馬・福島へ
車で大内宿へと向かった日
青空に恵まれました
そして
月曜から白河勤務のYから写真メール届く
オニヤンマだ( *´艸`)
部屋に入ってきたのを捕まえて
外に放してあげたとのこと
冬瓜
お隣さんから家庭菜園野菜のおすそわけ
冬瓜(とうがん)
夏に収穫されるのに冬瓜とは・・・
冷暗所に保存すれば冬を越せる夏野菜とのこと
とはいえ食べてみたいので
とりあえず半分は煮物にして
半分は一口大に切り冷凍保存としました
小さな実は母の庭のイチジク
皮の色は黄緑色で食べごろに
皮も柔らかく食べれる種類です
とろっとした食感
わたしには薄味すぎた
けれど、薄味好みのYには
「美味しい!」とのこと
よかった^^
キウイの棚に
枝をスリスリしていたキジトラちゃん
猫にマタタビにゃん^^
大内宿つづき
下野街道しもつけかいどう宿場
大内宿は、
江戸時代に会津若松と日光を結ぶ
会津西街道の宿場町として整備されました。
江戸時代には、宿屋や問屋が軒をつらね
幾多の旅人たちがこの宿場で旅の疲れをいやしました。
明治以降、近代化から取り残されていきましたが
おかげで、昔ながらの景観が今に残ることになり
昭和56年には、
国の重要伝統建造物群保存地区の選定を受けました。
大内宿は、伝説の村でもあります。
言い伝えによれば、平清盛の全盛期に
反平氏の挙兵をした高倉以仁王(後白河天皇第二皇子)が
戦いに敗れこの村に潜行したと伝えられ
子・孫へと語り継がれています。
「大内宿町並み展示館しおり」より抜粋
由美かおるさんが入っていたようなお風呂
殿さまが用を足したと思われる雪隠
ねぎ一本で食べるねぎそばは食べず^^
大内宿 [ひととき]
8/19
Yの単身赴任先の福島県へ出かけて来ました
白河から会津のくねくね峠道を走りぬけ
Yが前から行ってみたかった大内宿へ
高校野球大会・甲子園
仙台育英高校優勝
おめでとうございます
白河の関を越えましたね^^
送り火 [ひととき]
8/16
送り火を炊いた後
線香花火をしてみました^^
***
吉田拓郎さんの歌
「せんこう花火」
歌詞、追記してみました^^
♪
せんこう花火がほしいんです
海へ行こうと思います
誰か せんこう花火をください
ひとりぼっちの 私に
風が吹いていました
ひとりで歩いていました
死に忘れたトンボが一匹
石ころに つまづきました
なんでもないのに
泣きました
姉が吉田拓郎さんのファンでした。
MOMO [本]
MOMO
時間どろぼうと
ぬすまれた時間を人間に
とりかえしてくれた女の子の
ふしぎな物語
ミヒャエル・エンデ作
大島かおり訳
岩波書店
我が家にいたカメ(マメタ)の甲羅
我が家にいたカメ(カシオ)と次男
カシオの名は
MOMOに登場するカシオペイアから名付けた^^
ダメもとのオクラ [観察]
ダメもとで
蒔き忘れていた古い種を蒔いてみたみたところ
元気に育って実が生っていた
茄子とオクラの味噌汁に
花もいっしょにいただきましたよ
8/13早朝
お盆の支度と
雨の合間に墓参りをしてから
母の面会へ
粒あんのお饅頭を美味しい美味しいと食べる
足の爪を切りながらおしゃべりのひととき
・・・
雨が小降りになった午後に
Yとふたりでお迎え火をたいて
ご先祖様をお迎えする
おじいちゃんも甘いものが好きだったので
粒あんのお饅頭をお供えしてある^^
8/14
朝、Yはつくばへ
お盆明けは家族を代表して
私一人で送り火を炊きます。
ホトトギス開花 [母の庭の植物]
トッキョキョカキョク(特許許可局)と聞こえる
ホトトギスの鳴き声は
母の庭では聞こえてこないけれど
鳥のホトトギスの胸の羽模様と似ている花
ホトトギスが咲いていた
tricyrtis hirta
杜鵑
ユリ科/ホトトギス属
多年草
原産地:日本
白花百日紅
サルスベリ
ここでは
カナカナの声も聞こえない
見かけるのはアブラゼミばかりだ
迷子の子猫ちゃん [ねこ]
二三日前の雨の日の夜
家の外で子猫の鳴き声がしていた
そして昨日と今日
庭に小さな子猫の姿を発見した
ネムの木の盆栽の枝にじゃれて遊んでいたみたい
親の姿は見あたらず
どうしたのかな
どうしたものかな
近づこうとすると
お隣のフェンスへと逃げていった
ひとりぼっちの子猫ちゃん