asa10.eiga.com [映画]
午前10時の映画祭は
もう一度見たい映画を映画館で見ることができる嬉しい企画です
2014年に、「ウエストサイドストーリー」と、「細雪」を
2015年は、「サウンド・オブ・ミュージック」、2本目の映画は、「旅情」を観ました
監督*デウ”ィット”・リーン
出演*キャサリン・ヘップバーン/ロッサノ・ウ”ッラツィ
本国公開年1955年
主人公のアメリカ女性がイタリアへ一人旅をして
ベニスの民宿で休暇を過ごすうちに、イタリア男性と恋に落ちて・・・というストーリー
ゴンドラ、サンマルコ広場、教会の鐘、ダンスシーン、ファッション等々
観ているこちらまで、旅をしているような気分になれます
特に私が好いな~と感じたのは
花売りのカゴから、選ばれた一輪のくちなしの花
カゴの中にバラやカーネーションなどと共に、くちなしの花があるのが素敵だ!
それから、主人公の女性は、元祖写ガールで
カメラを持ち歩き動画や写真を撮り歩くシーンも楽しくてワクワクします♪
***
公園の池のきらめきを、アートファインダーモードで撮ったら
太陽がいっぱい(^^)
初夢 初詣 初映画 [映画]
初夢をみました
青空がきれいだったことと、BGMが、中島みゆきさんの「麦の唄」だったことしか覚えていません(#^.^#)
今日は、自転車で片道40分のシネプレックスへ、映画を観に行きました
第2回 新・午前十時の映画祭 デジタルで蘇る永遠の名作
サウンド・オブ・ミュージック
監督: ロバート・ワイズ
主演: ジュリー・アンドリュース/クリストファー・プラマー
本国公開年:1964年
映画の影響 [映画]
「ふしぎな岬の物語」で、吉永さん演じるカフェの悦ちゃんがコーヒーを入れる時に
「オイシクナーレ オイシクナーレ」と魔法(?)をかける
とか
「かもめ食堂」で、美味しいコーヒーの入れ方のおまじないの言葉
「コピ ルアク」とか
映画のちょっとしたシーンが、毎日の生活に残っています(^_^)
*
8月から川越スカラ座で観た3本の映画です。
8月23日 なまいきチョルベンと水夫さん
スウエーデンが生んだ世界的児童文学作家アストリッド・リンドグレーン原作
生き生きとした子供の世界と、動物愛に満ちたまなざし。
うさぎ、ヒツジ、アザラシ、キツネ、カラス、そして水夫さんという名の犬
登場する動物たちも見どころです。
初めてみたインド映画が、この映画で本当に良かったです
英会話に挑戦することから、主人公の人生に輝きと自信をもたらしていく・・・♪
踊りだすのも違和感なく、音楽も良かったです。
オランダで動員30万人を超える大ヒットを記録した涙と笑いの人生賛歌エンターテイメント!
風車も、チューリップも、木靴も出てこないけれど・・・実際のロッテルダムマラソンに
8台のカメラを投入して撮影された臨場感あふれるクライマックスシーンは、最大の見どころです。
(パンフレットより)
*
いや~ 映画って本当にオモシロいですね
サヨナラ サヨナラ サヨナラ(#^.^#)
ふしぎな岬の物語 [映画]
8月 なまいきチョルベンと水夫さん (1964年スウエーデン映画)
9月 マダム イン ニューヨーク (インド映画)
10月 人生はマラソンだ!(オランダ映画)
そして、11月3日文化の日に、日本映画「ふしぎな岬の物語」を観ました
吉永小百合 阿部寛 竹内結子 笑福亭鶴瓶 笹野高史 小池栄子 春風亭昇太 井浦新 吉幾三 片岡亀蔵 中原丈雄
石橋蓮司 米倉斉加年
ブラザース5(杉田次郎 堀内孝雄 ばんばひろふみ 高山巌 因幡晃)
企画 吉永小百合 成島出
原作 森沢明夫「虹の岬の喫茶店」幻冬舎文庫
脚本 加藤正人 安倍照雄
監督 成島出
音楽 安川午朗 ギター演奏 村治佳織
衣装デザイン 鳥居ユキ
題字・デザイン和田誠
メインテーマ「望郷~ふしぎな岬の物語~」/村治佳織
劇中歌 「入っておいでこの里に」 歌:ブラザース5
幸せとは「なる」ものではなく「気づく」ものだというのが根底に流れている温かい作品です。
*
昨日の記事の最後に、ブログ画像ファイルのお悩みを書きましたが
解決いたしましたので、削除しました
コメントしてくださったお二人に感謝です(*^^)v