ゆく年くる年
2023年(令和5年)
年頭からいろいろありました
コロナ感染 肋骨骨折
施設に入所した母の面会
酷暑の夏
二つの庭の庭仕事
樹木伐採
母の庭の樹木伐採を業者に依頼
母の家のおつきあい
(町会を脱会あいさつ回り)
Y単身赴任先のアパートの引越し
K親子とT来訪
(年末年始を避けての来訪となった)
今年の年越しは
ふたりぼっち
それはそれで
よきかな
さてさて
2024年(令和6年)は
どんな年になるのかな
皆様にとりましては
幸多き年になりますように
♡
2023-12-31 00:00
nice!(36)
年末ものんびり~♪
23日~25日までY氏体調不良
いろいろ心身の疲れが出たのでしょう
お粥と苺しか食べれなかったXmas
mituも、おつきあい・・・
(こっそりと、お菓子食べたけどね)
年末年始はのんびりしましょう
~♪
追記
Y氏体調不良の原因は
職場の忘年会で食べた牡蛎だった可能性あり
腸炎が流行っているとのことです
皆様、お気を付けくださいませね
蜜柑を食べていたヒヨドリ
2023-12-27 00:00
nice!(57)
村上春樹と猫 [本]
猫を棄てる
父親について語るとき
村上春樹
絵 / 高研 Gao Yan(ガォイェン)
子供時代、父親と一緒に
海岸に猫を棄てに行ったときの思い出から
亡くなった父親について書いた
ノンフィクション
***
僕がこの文章で書きたかったことのひとつは
戦争というものが一人の人間
―ごく当たり前の名もなき市民だ―
の生き方や精神を
どれほど大きく深く
変えてしまえるかということだ。
以下略
あとがき
「小さな歴史のかけら」より
***
図書館で借りる本
ちょっと前に、村上春樹つづいて読んだ
そして感想としてひとつ
どうやら村上氏は猫が好きなんだなぁってこと
「海辺のカフカ」につづき読んだ本すべてに
猫登場し、猫への愛を感じました
うずまき猫のみつけかた
村上春樹
イラスト / 安西水丸
写真は奥様が撮影
アメリカ滞在中の生活を書いたエッセイ
安西水丸さんとのトークも、よき^^
***
女のいない男たち
短編集
***
猫と音楽と車とマラソンと野菜がお好き
中華料理は食べれない^^
そんなことも知りました
mituの庭にシジュウカラ飛来
ツツピ~♪
2023-12-21 00:00
nice!(67)
コスモスみたいな空の色
2023-12-15 00:00
nice!(49)
クラウン・シャイネス [木]
まるで空を埋めるジグソーパズルのよう
この現象はクラウン・シャイネス(内気な樹冠)
と呼ばれることがあるそうです
それぞれの葉が光合成できるように
譲り合って枝葉を伸ばしている
同じ種類の木でも
林の中で密生するときと
孤立して立つときとでは
大きく樹形が変わるのですね
CМで有名な?
♪この木 なんの木 気になる木♪のような
広々とした場所に植えられた木は
孤立木の樹形ですね
庭に飛来したシロハラ
2023-12-11 00:00
nice!(66)