モネ展

上野にある東京都美術館へ 、おでかけしました。

クロード・モネ（1840～1926）

本展では、画家が１０代で描いたカリカチュア（風刺画）から

生前に発表されることの無かった家族の肖像画

移りゆく光を捉えた「睡蓮」の連作

白内障を患いながら精力的に描きつづけた「日本の橋」

最晩年の色彩あふれる作品などと共に

ルノアールが描いた、「新聞を読むクロード・モネ」１８７３年ほか

モネが収集した作品の数々

 使用していたメガネ、パイプ、パレットなどの展示もあり

印象派の巨匠、モネさんが身近に感じられたひとときでありました 

そして 

１０月２０日から特別出展されている、この絵を観たかった！ 

「ヨーロッパ橋、サン・ラザール駅　」１８７７年

 

*** 

 そして、音声ガイドも担当されている田辺誠一・画伯による

 

オフィシャルキャラクター「かっこいいモネ。」

 

 写真撮影OKでした(^_^) 

そして…２０１６年　東京都美術館

上野に再び、イタリア・ルネサンスの巨匠が降り立つ。 

 

＊１０/２６追記＊ 

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マルモッタン・モネ美術館所蔵

モネ展

「印象、日の出」から「睡蓮」まで 

福岡/2015/12/22（火）～2016/2/21（日）福岡市美術館

京都/２０１６/３/１（火）~５/８(日）京都市美術館 

 新潟/2016/6/4（土）～8/21（日）新潟県立近代美術館

 

 

 

 

コメント 7

おはようございます。
もう行かれましたか「モネ展」黄色いレンズのメガネも見たいです。
ル・アーヴル港の日の出はありましたか？日の入りではありませんね？
モネキャラは、なんとも言えません・・・><
by Hide (2015-10-25 10:25) 

芸術の秋ですね。。
たまには、絵画を見るのもいいのかな？？
by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2015-10-25 12:04) 

見てみたいですね。
地元の美術館に来る日を待ちます。
モネの色使いが好きです。
by ゆうみ (2015-10-25 12:13) 

モネ展、行きたいなあ～。中学か高校のころいって、感動したのが懐かしい
by あーちゃ (2015-10-25 20:21) 

お早うございます(*^_^*)ご訪問&ｎｉｃｅ!ありがとうございます。
街路樹の銀杏の黄葉も、所々に見られるようになってきました
初雪や木枯らし１号のニュースもチラホラ
みなさま、風邪などひかないようにご自愛くださいませ・・・♪


＊ Hideさん、コメントありがとうございます
ル・アーヴル港の日の出は、10/18日までの特別出展でした＾＾
メガネとパイプとパレットは、モネの肖像彫刻の隣に展示されていたので
実際にそれらを使用している姿が思い浮かんできて感動しました。


＊ なんだかなぁ〜!! 横 濱男さん、コメントありがとうございます
たまには非日常の世界もいいですよ～
動物園も行きたかった～(^_^)


＊ ゆうみさん、コメントありがとうございます
晩年の色使いもとても良かったです
私の場合、モネの庭作りへの情熱に対する感心の方が大きいのですが＾＾


＊ あーちゃさん、コメントありがとうございます
平日がお勧めですよ＾＾公園の銀杏も黄葉してくるし
のんびりお散歩も気持ちいいかもです(^^)/



by mitu (2015-10-26 07:46) 

クロード・モネの絵、本当に素敵ですよね～。
光の感じがなんともいえないです。＾＾
ふふふ。田辺誠一画伯もなかなかじゃないですか。だんだんうまくなっている気がします＾＾
by Rinko (2015-10-26 08:00) 

♪Rinkoさん、コメントありがとうございます
ドキッとするくらいの、光の感じでしたよ！
行ったことはありませんが、まるでジヴェルニーのモネの庭にいるような気分になっちゃいました(#^.^#)
　田辺誠一画伯、ゆるいですね~
by mitu (2015-10-26 09:37)