帆曳船 を撮る人
7/21
茨城県土浦市霞ヶ浦へ
帆曳船 を観に行ってきました
遊覧船から帆曳船 を観覧します
たまたまテレビの取材班も同乗していました
帆曳船 (ほびきぶね)とは、
風の力を利用して、引網を引っ張り漁を行う帆船。
白い大きな一枚帆で風を捉えて進む。
帆は大きなものでは高さ9メートル、幅16メートルほどにもなる。
1880年 (明治13年)、漁師・折本良平により考案されたとされる。
明治から昭和後半まで 霞ヶ浦 ・北浦で帆引網漁業に用いられた。
1960年代半ば(昭和40年代前半)に途絶えたが
1971年 (昭和46年)に観光船として復活した 。
ウィキペディアより抜粋
船酔いする質のわたしは1階から写真を撮りました
他の客は全員2階席にいて
1階は取材の記事担当と思われる人と私だけだった^^
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追記
帆を上げる人